2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
また、学校に求められている対応などについては、児童生徒や保護者、教職員等の学校関係者向けに、専門家のインタビューの動画の配信、具体的には、国際医療福祉大学で、よくテレビにも出られる和田先生ですとか、スヌーピーのネクタイをしていて有名な長崎大学の森内先生ですとか、非常に分かりやすく、いろんなワイドショーにも出て解説している先生との対談形式のユーチューブを配信しました。
また、学校に求められている対応などについては、児童生徒や保護者、教職員等の学校関係者向けに、専門家のインタビューの動画の配信、具体的には、国際医療福祉大学で、よくテレビにも出られる和田先生ですとか、スヌーピーのネクタイをしていて有名な長崎大学の森内先生ですとか、非常に分かりやすく、いろんなワイドショーにも出て解説している先生との対談形式のユーチューブを配信しました。
あえて言うと、マスコミフルオープン、こういう場であったとも伺っておりますし、対談形式の部分もあった、対談のお相手は竹中平蔵さんであった、こういうことで、うなずいておられますから間違いない、こういうことかと思います。 委員長のお許しを得て、資料を配付させていただいております。この資料は、出席者の方からメモというか録音されたものを入手いたしまして、それを起こさせていただいたものであります。
この三十七ページ物の資料の一ページ、事の発端は、一番上にあります十一月十三日以前にヒューマントラスト社社長が日本経済新聞社産業部記者に対し、対談形式で日経に出したいと、こう言ったのが事の始まりです。この表現の中で、何を出したいのかということが抜けております。これは、厚生労働省の聞き取りでも何をということは明確にはできていないということがありました。 その二つ下を御覧ください。
この記事に書いてございますように、郷原先生と服部先生と三人でそれぞれ別々に話をしたものを対談形式でまとめたことはございます。いずれにせよ、お一人お一人のさまざまな御意見をしっかりと受けとめて、懸念を払拭すべく運用に努めてまいりたい、このように考えています。
そこで、多分対談形式でいろいろ話していると思うんですけれども……
ただ、この間の新聞に、いろいろな全国紙ですけれども、七月十九日に酒井ゆきえさんと小澤義博さんの対談形式で載っておりまして、たとえBSEに感染していても特定危険部位以外の部位は食べても安全であるというようなことで、アメリカ産牛肉は大丈夫なんですよというような宣伝が大きく載っておりました。
○辻委員 これは資料でもお配りしておりますが、「郵政民営化ってそうだったんだ通信」ということで、竹中大臣とテリー伊藤さんの対談形式のチラシが作成されて、結局、本年の二月の二十日に一千五百万枚が地方紙に折り込みチラシとして配布されたという事実があります。
○辻委員 これは、民主党の方で内閣の広報室の方々からお伺いした事実とか、それ以外に寄せられている情報を合わせて掌握した事実を整理しますと、第一弾としてはテリー伊藤さんとの対談形式でチラシを出すんだ、第二弾としては村上龍さんに登場していただいて、やはり同じく千五百万枚チラシをつくって折り込みをしようというような話も出ていた、それは竹中大臣の希望で、第一弾として、第二弾として、そして第三弾としてというようなことをおっしゃっていたという
三通りありまして、一つは党首がしゃべる、それも十四分間、それから対談形式、これも十四分間、そして全部の候補を紹介する形式、これも十四分、三種類の方法で各党やっておるわけですけれども、これを議員数に応じて回数を変えておるわけですね、一回から八回というような形で。
ところが、政府の方は、この間、三月二十一日ですか、日経新聞に、中山長官が対談形式でこれをPRしていらっしゃるわけですね。政府の方はそういうような機能はある程度持っていらっしゃるわけですね。そういうことも十分考慮して考えていかないとうまくいかないんじゃないのかなというような気がしてならないわけなんです。
ほかは大体、警察の方とか麻薬取締官経験者とか厚生省所管の母子センターの方が対談形式でしゃべったりしているんです。それは国民一般向けなんです、ほとんどが。だから、まず放映対象は青少年向けのやつをもうちょっとふやしてほしいということ、放映時間を工夫してほしいということ。
私たちが今テレビ放送でこれからやろうと考えているのは、今までのように一人の候補者が与えられた五分間なら五分間、一方的にまくし立てるのではなくて、例えば政党の党首だとか幹事長だとか、対談形式にするとか、いろいろなことを考えているのですね。
深く反省をしている、それから私的企業に肩入れしたような格好になって結果としては申しわけなかったという意味ですが、対談形式とおっしゃいますのは日経の方です。朝日の方は対談じゃないんですよね。しかも私は問題だと思いますのは、この杉山商事株式会社あるいは杉山不動産、ワンルームマンションを建設してあちこちで問題になっているわけです。私は問題だと特に思いたいのは、アイデアまで提供しているわけですね。
ちょっと話題を変えて恐縮でありますけれども、これはごらんになったかもしれませんけれども、「日本農業変革の時代」という、これは農水省の次官などをやられたOBの方々が大勢載っておられる、対談形式のものになっております。この中で、今規模拡大のお話がいろいろと出ておりましたけれども、例えば小倉武一さんあたりが、中核農家というのはごまかしてはないかと。
そうして、それぞれ出演者を指定して、対談形式でやっているというものです。 東北電力という企業が、こうして番組のテーマ、内容、出演者まで決めておる。この計画は、すべてが計画どおりに実行されたわけではありませんが、十週のうち七週は、ほぼ計画どおりに放送されております。東北電力に直接問い合わせましたが、東北電力の側で企画して、放送局と相談したと言っておるのです。
の経緯について簡単に御説明申し上げますと、御承知のように六〇年安保のときに非常に国論が二分されたわけでございますが、この当時、池田内閣が発足いたしました当時、NHKといたしましては国の政治を預かる行政の最高責任者の総理大臣がテレビ、ラジオを通じて広く国民との対話を進め、国民生活に密接につながる諸問題について総理自身の考えを明らかにしてもらうことは、公共放送として当然のことではないかということで、対談形式
それで国立教育研究所長が、この参考書を読めば成績も上がっていくんだという趣旨の、対談形式です。これは対談形式で、そうしてそのわきにはその県の教育長の推薦文、それから小学校、中学校の会長とか、そういう人たちの推薦文を載っけていることをいまやっておる。中央教育審議会で教育課程の学習指導要領なんかも進言をしたおえらい人たちが、みずから義務教育の学習のことを乱すようなことをやっていらっしゃる。
対談相手がありまして、対談形式をとっております。朝日新聞の政治部の方で篠原宏さん。この中で何と言っているかといいますと、前段は、三次防はもっと大きなものにしたいと思っておったのだが、いろいろ大蔵省の筋からやかましく言われて削られた。その論争も公にすべきではないかと言ったら、ぜひもう公にしたいという御意見が出ておる。
において、あるいは昨年のこの委員会、本会議を通していろいろ議論もされてきたところでありますが、私は、この問題をあえて、すでに先輩同僚議員が触れておるにもかかわらず重ねて質問をしたいと思いますのは、この利子所得の分離課税及び配当所得の実質的な分離課税については、税制調査会も、あるいは、かつての主税局長であった泉さんはきょうお見えになっておられませんが、泉さんもこれは一昨年の十一月三日の「エコノミスト」に対談形式